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なんだかハートウォーミングな話

 沖縄は給食費滞納率がダントツ日本一!

 そう聞くと、
給食費未払い問題が、問題となってしまう事、それ自体が日本の古来からの文化に合っていないというか、世知辛いンじゃないかしらぁ?と感じさせてしまう。

 国民全体が飽食な国なんだから、給食くらいど~にかなるハズ。
自分の子供他人の子供分け隔て無く育てりゃいいじゃん、という大らかさがかつての日本にはあったのに。
 理由はともあれ、食べ物で肩身の狭い思いする子供がいるのは良くないよ。
 経済的な理由以外でも、1日のうちでバランスの取れた食事は給食だけっていう子供って結構いるよね。給食は彼らを助けているんだよ。

 ウチだってちゃんと払ってるンだから、払えるのに払わない親は
その発想は社会的秩序を守るけれど、同時に、地域単位国家単位で子供を育てようとしていない、了見の狭さからくるのだとも思う。

 今でも地方に行くと、食べ物や飲み物を振舞ってくれる。
お金じゃ買えない温かい心。
食べ物飲み物も必ず経済活動の一環としてしまう現代都市社会とは違う、心の交流が生まれる。
 経済的優劣でない価値観は存在する。

 確かに沖縄は南国なので、その辺にある果物とか魚とか自然の恵みが豊かで、食物即価格っていう概念が希薄なのかも知れないけれど。

 どうにかなる事に対して、キリキリしない、煩わされない、っていうテーゲーの心で、明るく楽しく仲良く暮らす。
 それこそが心の一番の栄養だという事を県民が知っているって事だと思う。

 親が経済的に困窮してようが、怠惰だろうが、規範意識欠如だろうが、子供は不思議とちゃんと育つモノ。

TB to
沖縄の給食費滞納率 異常に高いのはなぜか [ 01月27日 16時00分 ] J-CASTニュース
<給食費滞納>裁判所に督促申し立てで大幅減 宇都宮 [ 01月27日 15時00分 ] 毎日新聞
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by oooo0 | 2007-01-27 00:00 | 世事

捏造はいかんが、それ以前に。

 単一食品のダイエットに特化した効能だけで番組を作っていれば、こんな事になるのは当たり前。今に始まった事ではない。

 各食品団体やシェアが高い企業の働きかけで、テーマは決まる。
食品が決まり、効能は決める。
 制作会社は、それを後付けのデータを作って、信憑性を加えて、見栄え良くして、娯楽番組として成立させているだけだ。

 あるあるとか思いっきりテレビとか、
今日は、もやし団体からの働きかけの日、アーモンド団体からの働きかけの日って日替わりで、スポンサーが見えてる事が多いよね。

 今回の納豆ダイエットの仕掛け人は、手際が良過ぎた。

 正月明け、お節太りの人と今年こそダイエットの人をターゲットに、
あるあるで放送。→“大反響”とメディアで流す。→計画的な出荷調整→店から納豆が消えた!→お詫び広告を打つ。→本格的なブームに→販売量の拡大

 と、ここまでストーリーが出来あがっていた。
正月休み中の生産調整なのでコストダウンも図れたしね。

 やる気充分だなぁ~、と思って観ていたら、
“捏造”で横槍が入るとは。
ここまで露骨にやると足を引っ張る輩も出てくるのだろう。

 でも、当の仕掛け人は、
『強引にやり過ぎちゃったかなぁ~。
でも、捏造までしろとは言ってないしね、オレ。』
なんておちゃらけながら、結構安全な場所に居るンだろうねっ。
 嫌な感じ。

TB to
番組打ち切り、役員ら処分 データ捏造問題で関西テレビ [ 01月23日 20時41分 ]
共同通信
<番組ねつ造>関西テレビが打ち切り発表 10人を処分 [ 01月23日 19時50分 ]
毎日新聞
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by oooo0 | 2007-01-23 00:00 | 世事

明けおめっ

 用意したパック酒を飲み切ってしまい、
お年賀用の月桂冠の口を開いてしまう。

 さすが瓶に入った酒は旨い。
今年は、瓶に入った酒とか、第3のビールじゃないビールを飲めるように頑張ろう。

  ☆   ☆   ☆

 数年間遊んで貰ったブログだけど、
そろそろお暇する時期みたいだ。

 あ~りがとうっ

  ☆   ☆   ☆

 今日からルーマニアとブルガリアがEUに加盟。
当初はスペインの加盟さえお荷物だと難色を示したEU統合も、いよいよここまで来たのかと感慨深い。しかもたったの5年で。
 アジアの国で言えば、東ティモールとかミャンマーとかいった政治情勢も経済もヤバかった国じゃん。

 ドラスティックに変わる事、普遍的に続く事、どちらも真実でどちらも私達の暮らしに密接している事なのだと、改めて思う。
 EU統合が教えてくれる教訓は多い。

 当初80円台で始まった1ユーロが昨年150円を越えた。
ここ数年で250円位の水準には行くのだろうという強気の予測もある。
ルーマニアやブルガリアというような経済的にも“遅れた”国々を抱え込んでも尚且つである。
 
 この事は、先進国と呼ばれてきた、旧西ドイツとか北欧の国々の、
トレランスつまり寛容によって成されてきた事で。
 自国、個人の繁栄だけでなく、側に居るみんなが安定すれば、それが結局EU域の安定に繋がり、そして自国と個人の安定にも繋がるのだと信じた結果だ。

 言うは安しだけれど、やっぱり自分や自国の平和だけをついつい優先させてしまい勝ちだよね、アタシ達。

  ☆   ☆   ☆

 日本が破竹の勢いだった頃、自信を失っていたEU主要国の人々は、
今、アジア各国に対して、『格が違うンだよねっ』と余裕のよっちゃんだ。
 明らかに物価水準が日本は低く、『アジアって物価安いよねぇ~~』とお大名旅行にやって来る。

 アタシタチこの失われた17年間に何をしてきたのでしょうね。
自分の地位を下げただけではないの?
 信頼貯金残高を無くす為だけに頑張ってきたのではないの?

 アジアの国に興味を示さず邪険に扱って。
結果、自分たちがワーカホリックかワーキングプア~のどちらかに属さなければならなくなって。

  ☆   ☆   ☆

 2007年の目標。
側に居る人達を信頼する事、寛容する事。

TB to
EU、新年から27カ国に拡大 ユーロ流通は13カ国に [ 12月31日 17時22分 ]
共同通信
<欧州連合>1月1日にブルガリアとルーマニアが加盟 [ 12月31日19時21分 ] 毎日新聞
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by oooo0 | 2007-01-01 00:00