アムステルダムの場合。

 と言うわけで、お試しは叶わぬマリファナ。
どんな風に売られているか。

 街中に、coffee shopと英語で書かれた看板をつけた店がたくさんある。
店の感じは有り勝ちな喫茶店とか、サッカーゲームの置いてあるカウンターバー。



 ちょうど日本の喫茶店という感じの内外装。
外から中の様子は見える。
 日本のスナックって、中が全く見えなくて、
一見客はちょっと入れないって感じの店が多いけど、
そういう閉鎖的な感じじゃぁない。

 メニューは少なくて、
コーヒー、紅茶、ビール、水、コーラくらい。

 で、もう一枚同じようにパウチッコされたメニューがあって、
こちらが大麻メニューになっている。

 10~20種類あって、1g5~10ユーロ位。
物によって値段が違う。
 その場で吸ってく場合と、テイクアウト両方ある。

 勿論、飲み物だけのオーダーで全然ok。

 吸ってる人の側に寄れば、副流煙くらい吸える。
けど、
“変な人”を拝む事は期待出来ないよ。
みんなフツー。

 名前は、産地の地名が入っている場合が多い。

 それを見ると、
みんな世界の紛争地帯。
反政府組織などの資金源になっているのだろうと思う。

 世界の多くの土地で自生しているし、
栽培は簡単だというけれど、
リスクがあるのに、現金に変えようとするのは、
やっぱり国の体制が危い所ばかり。

 オランダも日本と同じように、
“平和”な“先進国”なのだけど、
あのパウチッコメニューは、
世界にはたくさん直接的暴力で戦っている人達がいるんだ、
と、改めて思い出させるんだよね。

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悪徳業者にご用心? あるマリファナ愛好者の災難[ 2006年02月20日 22時22分 ] ロイター
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by oooo0 | 2006-02-23 00:00 | 世事
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