殺伐とする自己中な猫の飼い主の事

 数日前、夜家に戻ると玄関前に子猫の死体があった。
近所に10匹程放し飼いをしている家があるので、翌朝知らせに行った。

ところが、
 『うちでは1匹を除いて去勢手術をしていますから、うちとは関係ありませんっ!』
と、いきなり喧嘩口調。
 『お母さん猫が心配しているのではないかと思って。』
と言うと、
 『それはご丁寧にっ!』
と一方的にキレてガチャン!と扉を閉められてしまった。

 普段からそこの家の猫目当てに野良猫が多く集まっている。
時々野良猫達にも餌を与えている。

 放し飼いの是非は兎も角、
この家族は猫を大切に思っているのだろうと信じていた。
けれど、うちのせいじゃないっ、うちとは関係ないっ、という言葉。悲しい

 自分の飼い猫でなくても、
近所で死んだ猫を哀れむ気持ちはないのか?
餌をやり、自分の家の猫達とも友達やライバルである野良猫が死んじゃっても、
これっぽっちも悲しくないのか?

 確かに犬猫を殺さなければならない仕事は、辛い。
けれど、人としての心を殺してしまった生き者の方が、余程悲しいよ。
こういう人間達を放し飼いにしている限り、犬猫殺しという職業もなくならないのではないか?

「人のエゴやりきれない」 犬猫殺処分の職員苦悩 [ 09月23日 16時23分 ]
共同通信
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by oooo0 | 2006-09-25 00:00 | 世事
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