最近よく思う食に関する事、色々

 雨ばっかですなぁ。
明日は久しぶりの晴れ晴れday。楽しみだ。
うちの畑は砂地なので、この雨は悪くないんだけど、
苗にはちと雨続き過ぎ。バテてきちゃってる。

 エキサイトの天気予報、いいよ。
My天気設定が出来て。
住んでる地域のだし、風向きとか気温が出るし。



 最近感じる事。
自分の食の志向と世間のソレとが乖離してきちゃってるって事。

 私は出掛ける時大概水筒を持っていく。
それは家の外でもお茶が飲みたいから。
正確には、お茶を飲むというほっとする時間が好きなの。

 で先日、ダイエット茶ですか?と聞かれてちと驚いた。
確かに自前のポットでお茶を飲んでると、
ダイエットとか、花粉症対策とか、便秘対策とか、
そういうイメージってあるかもねぇ~。

 でも、お茶はただほっとするモンであって、
摂取する事による直接的な効能を期待するってのは、
なんか世知辛い感じがする。
 飲みたい時に飲みたい量を飲んで、
おいしけりゃそれでいいじゃん。

 お店でもお茶するけど、そうすると、30分位は居たいし、
そうそう時間も無く、気兼ねなく居られる店もそんなに多くは知らないし。
3分でも5分でも公園のベンチとかで、
ちょっと飲むだけで、かなりりフレッシュ感が有る。

 ペットボトルとか缶コーヒーなんかも飲むけど、
どうも、何気なくて同じ味ってのが無い。
 いつも競争に曝されていて、
改良され、変化ばかりしているので、
ほっと出来ないんだわ、逆に。
 お茶なんて何百年単位で同じ味でイイデス・ハンソン。

 どちらも、口つける部分が、器としてはキブンがいいモンじゃないと感じてしまう。
パッケージとしては優れた形だと思うけど。
あのギザっとした口当たりが、心もギザっとさせるように感じる。

 温度が低いのも気になる。
水筒で2時間位経ってるのより、なま温かったりするからねぇ。

 拘りなんとか茶葉とか色々あるけど、
合成臭いのもあるし、ゴミも出るし。

 そう言えば、こないだ近所のおばさんから、
私がゴミ出しする姿を見かけないので、どうしてるのかと聞かれた。
いやぁ~、みんなが出し過ぎなんだと思うけど。

 食の別の話。

 タモリさんが、
焼肉の時に、頼んでもいないのに、どんどん肉をのせちゃうヤツは迷惑だ、
って言っていた。
全くっ同感!!!

 知合いに居るんだよ。
どんどん乗せちゃって、たまってくると、
みんなの皿の上に配りだす。
パカパカになった肉が取り皿に置かれ、
又網一面に肉をのせ、そして次の肉をオーダーする。
肉だけでなく、酒も同じ調子でやる。
ガンガン勝手に注いで、ボトルを空にして、
置く間も惜しんで振り上げて、お店の人を呼んで次のボトルをオーダーする。

 古典的な例えだが、
過ぎたるは及ばざるがごとし、でゴザイマス。
 そろそろいい年なんだから、
落ち着いて味わって食す事を覚えて欲しいモンだ。

 そもそもなぜ焼肉という食し方があるか考えてもご覧よ。
それぞれのペースで食べられて、
好みの状態で食べられるという食し方なんでしょ?
何でそんなに慌てて、しかもパカパカになった肉を、食べなきゃいけないのさ?
それは×ゲームじゃん。
何が悲しくてそんな不幸な食をするか、
私には全く解からん。

 私は焼肉みたいな食べ物が大好きだ。
何度も書いたけど、
腹を満たすだけの食より、
視覚や嗅覚聴覚などを総合的に使う食事が素敵な行為だと思っているから。
肉を食べるのも嫌いじゃないが、
肉が焼ける臭いを感じ、見ながら酒を飲むのがおいしいし、
その時間を過ごす事が好きなので。

 兎に角、焼肉タイムをゆったりと過ごさせて欲しいぞ。

 もうひとつ、不幸な食の話なんだけど。

 前に1度書いた、毎晩会社で夕飯を食べる会社で、
又ご馳走になった。
 これがいよいよ私には耐え切れない状況で。

 なぜか食べる随分前に頼んで、で、
時間が経ったのを食べる慣習になっているようで。
 油が回ってぐんにょりした天丼がまじぃ~のなんのって。

 親の教育で、人前で残せない性質なので、
ほとんど拷問でした。

 で、コピー紙の包装紙がひとつずつご丁寧に敷かれている。
そんな貧乏臭い事をやってる暇があったら、
さっさと仕事せぇ~、と思うンだけど、
感覚が麻痺してくるのかもね。

 炭水化物と揚げ物を塩分汁で流し込む。
なぜか、予算内でもサラダは付けてはいけない、というルールまであるそうな。
大丈夫ナンかいな、ココンチの人達?

 ああいう食を続けていると、味覚が麻痺してくるのだろう。
みなさん全体的に太目なんで、心配にもなる。
 お姉さん、お尻の肉がパンティからはみ出してまっせっ☆

 今世の中は健康ブームで、
社内に健康管理室のような部門のある大きめの会社では、
生活習慣病の予防に力を入れ、メタボリック症候群予防対策がブーム。

 でも小さい会社では、今だに長時間労働をさせ、
ゴキゲンを取る為に、高価な夕食代を持つ。
それでは社員の短命を奨励してるみたいじゃん。
 まっ社員の循環が良いって点ではいいかもねっ。

 ちと話は飛ぶが、

 安藤忠雄さんの事務所では、
食事は誰かが作ってみんなで食べる、
という事になっている、と聞いた事がある。

 建築の個人事務所は基本的に丁稚奉公みたいなモンで、
長時間労働。
その上、食事までみんなでしなきゃなんないなんて、
タイヘンだぁ~、と思う。

 けど、みんなが個々に出前の物とかコンビニの中食を毎日毎晩食べ続けるなら、
まかない作って同じ物を一緒に食べる方がまだマシなのかも知れない。
 所詮仕事中の食なんて、満足を期待出来るものではないのだから、
買いに行ったり考える事は面倒だし。
 少なくとも食事を共にするというのは、
人間関係の基本だから、
同じ建築物をみんなで創るには、同じ釜の飯を食べるというのは、
理に叶った方法なのかも知れない。

 それから、
料理も作れない人間が、
創造的な建築物なんて、
やっぱ創れなさそうだわなぁ。

 もうひとつ、ドリンクバーの話を書きたかったけど、
飽きてきたので、又今度ねっ。
[PR]
by oooo0 | 2006-05-20 00:00
<< ここのところ起きてる事で関心の... ブログの更新が滞っているけど、... >>